たった11.5cm×6.5cmの紙が、
世界のどこかで
“平和の物語”を生む。
HN (Hiroshima Nagasaki) – A Bookmark for Peace
今、あなたの手の中にある小さなしおりが、
誰かの人生で、初めて“平和を考える瞬間”を作ります。
一枚のしおりが持つ“秘密”
ノーベル平和賞受賞団体ともコラボレーションする、
日本発の平和啓発プロジェクトが「N4_project」。
このしおりの制作者です。
このしおりの裏には
被爆体験の紙芝居「ケイちゃんの消えない雲」を
無償でダウンロードできるQRコードが付いています。
その紙芝居は、大阪から全国へ、
そして今では世界10か国以上で読まれる物語となりました。
登場人物は、世界の国賓クラスを広島でアテンドしてきた
被爆者の小倉桂子さん。
彼女の実体験とウクライナ避難民による作画で生まれた名作です。
読む人は必ず胸が熱くなります。
「核兵器は二度と使ってはいけない」
「すべての人が平和であるべきだ」
というメッセージで終わる紙芝居。
そしてあなたが本にしおりを挟むたびに、
その平和の物語が世界のどこかへ広がっていくのです。

被爆体験紙芝居「ケイちゃんの消えない雲」より
しおり:裏面デザイン
このしおりは
“ひとり”では作れなかった
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ノーベル平和賞受賞団体 ICAN
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SADAKO LEGACY
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原爆投下機の搭乗員の孫 アリ・ビーザー
国籍も背景も異なる人々が「平和とは何か」を共に議論し、
“世界の平和を一枚に宿す”という結論に至りました。
あなたの手に渡るのは、
過去を超えて「共に作った」平和のしるし。

ICAN ) Head of Communications
Alistair Burnett 氏

SADAKO LEGACY 副理事長
佐々木 祐滋 氏

アーティスト
やまさき えりな さん

しおりのデザイン
アーティストの決意と執念
このしおりを手掛けたのは
広島生まれ広島育ちのアーティスト
やまさき えりな さんです。
平和会議の録画を何度も見返し、
何十回も構図を描き直し、
夜中に熱くなる胸を押さえながら線を引き続けました。
彼女が込めた想いは一つ。
「平和の折り鶴たちが、
同じ方向を向き、
光という希望を解き放ちながら、
願いを運んでいく姿を描きたい」
完成したしおりは、
ただのデザインではなく、
“祈りの結晶”になったのです。
そして彼女のアートは、
発言にリスクが発生する現代において、
何も語らずとも、
人々の間に平和を考えるきっかけを提供します。
同じ表情はひとつもない——
世界の折り鶴を再生して作られた紙
あなたは知っていますか?
広島には世界中から
年間1000万羽の折り鶴が届くことを。
その折り鶴を再生した紙が存在することを。
その紙を触ったことがある人は、
日本でもほとんどいないでしょう。
しおりはすべて、
その折り鶴の再生紙で作られています。
世界中の願いが詰まった紙。
触れるだけで、平和を想う。
その紙をわざわざ使うことは“原価度外視”の選択でした。
色紙のかけらが散りばめられ、
同じ表情の紙は世界に二つとしてありません。
心に平和を宿すのは、
自分だけじゃない
——Buy1, Give+1
390円のしおりを買う。
するともう1枚が、
“世界の誰か”へ届けられる。
たとえ相手があなたを知らなくても、
その人はいつか本を開き、
あなたの選んだしおりを手にするでしょう。
あなたの一枚が、
誰かの人生で初めての“平和の入口”になるのです。
それは——
小さな寄付ではありません。
誰かの心に平和を宿す行為です。

しおりを手に取った人たちの声
「ポップアーティストのタッチがかわいくて、
人に勧めたくなる。」
「触った瞬間に“折り鶴の紙だ”と分かって感動した。」
「人にプレゼントする分まで買いました。」
「子どもに“これ何?”と聞かれて、
初めて本気で平和について話せた。」
読んだ人や触った人の“体験”が、
すでに次の人の心を動かしている。
折り鶴は願いを叶えるために作られるものです。
しおりも願いを運ぶものとして選ばれています。

たった390円、
けれどそれは——
“世界の誰かの希望になる”
しおりは小さい。
でも、あなたの決定は大きい。
「世界を少しだけ良くしよう」
あなたの手に、平和の入口が託されています。